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『アルプスエキスプレス』に乗ってきた!【写真沢山】

富山地方鉄道が運行する特別列車『アルプスエキスプレス』に乗ってきた!
観光列車『アルプスエキスプレス』運行のお知らせ|富山地方鉄道株式会社

九州新幹線を始め数多くの電車を手がけた水戸岡鋭治さんがデザインした車両があると聞いたら乗らずにはいられない!
九州のリレーつばめには乗ったことがあって、凄くよかったからね。
ってことで、奥さんと休みが合ったこの週末に乗ってまいりました。

毎度のように写真が多すぎるがあきらめずに見てください。

今回は宇奈月温泉行きを往復した。
各方面へ運行している中で出発時刻や車中の時間を吟味して、往復3時間弱で楽しめる宇奈月温泉行きがちょうど良かった。

しかしこの電車、予約方法とかが不明でどう乗ったらいいのか分からない。
富山地鉄に電話したら当日の現場受付になるそうで、僕としては確実に座りたいのだけど空いているから大丈夫ですよとの言葉を受け、
若干というか大分疑いつつ富山駅に向かう事になった。

電車旅の楽しみは酒なので、徒歩とセントラムにて富山駅へ。





出発30分前に到着。真っ先に地鉄の窓口へ。
「宇奈月温泉行きアルプスエキスプレスに乗ってそのまま富山駅まで戻ってくる大人2枚」「ならこの1日乗車券が便利です」
宇奈月までの片道料金で往復というか、1日乗り放題になりました。


どやあアルプスエキスプレスやあ。
なんだけど、元埼玉県民の僕からするとこれ、レッドアロー号なんすよ。
特急レッドアロー号のご案内:西武鉄道Webサイト
西武池袋線の特急です。乗った事ないけど見た事はある。


ところで地鉄もICカード化するそうでecomycaがいよいよ全国制覇への道を進むのである。


意味もなく時刻表。
そういえば指定席券は未だ発行されず、社内乗務員さんより買うように言われたわけで、
結局改札前で待ってました。





レッドアローや!いや、アルプスエキスプレスや!


改札始まってどどどっと車内へ。
むちゃくちゃかっこいいっす。床が木なもんで足触りも良い。
電車の内装に力入れるとこんなに凄いんだな。


車内にいたアテンダントさんに、この席に座りたいですというと予約完了するシステム。
一席210円。僕らはこの対面二人掛け席を選びましたよ。
地鉄さんの説明の通りそんなにお客さん多くなかったけれど、仮に座れなかったら悲しいのでもう少しオペレーション考えてほしい。
改札前で30分ぼんやりする羽目になったわけだし。


そんなわけで内装。とくと見よ。


3両編成の2両目がこんな車両になってます。


いちいち


かっこいい。水戸岡さん細部までこだわりすぎて素晴らしい。


元の古い車両がこうやって


新しい内装を得て生まれ変わった。


のれんの中は有料です。2両目だけ席料210円。1、3両目は通常料金。


いやはや出発前にテンション上がりきったので


先頭車両もきちんと


チェックしました。かっこいい。


2両目だけデザインされているのかと思ったら、1、3両目も素敵なんです。
例えばこの子供用席。


こんな感じで椅子が小さくて低い。かわいいよ。


4人がけ席も立派で、追加料金払わなくても充分楽しめそう。


備え付けの戸棚に富山の薬が展示されていたり。


さて我が座席。


ご満悦。


アテンダントさん。


こんなチケットが車内で渡されます。


車窓。あいにくのお天気だったけど、気にならない楽しさ。
異世界感があってひっじょーに満足度が高いです。





車内に絵本があるんすよ。お子さんが興味津々だった。


ビールタイムがやってくる。


奥さん謹製サンドイッチとおつまみとビール。
揺れる車内と思いきや、机がすっごい安定しているのでそれはもう快適に食事出来ました。
ビール倒れないか心配だったけど、俺が飲み過ぎて倒れる危険性の方が高い。


電車の方は淡々と上市です。ここでスイッチバックするのに驚いた。


ちょっとしたところに気遣い。


そして車窓。








テーブルの突起は何に使うのかと思ったけど、あとで分かりますよ。


車内販売有ります。お酒やコーヒージュースなどの飲み物と、お土産やグッズがありました。





こうしてみるとカフェだよね。
先ほどの突起にはこうしてバッグをかけれます。かなり有り難い仕様だった。


テーブルをアップで。
どこもかしこも面取りしてあって滑らかで手触りが良くて心地よい。


回ってきたアテンダントさんに宇奈月の観光情報や紙風船などを配布された。
「今日は宇奈月温泉にご宿泊ですか?」「いえ、これに乗って戻ります。」「そうですか・・・」


短いながらもトンネルに入るとなかなか大人っぽい雰囲気に。


とかなんとか言っているうちに宇奈月温泉に到着!


TOYAMA REGIONAL RAILWAY =富山地方鉄道
ものは言い様。かっこええ。


大人デザインです。


フォントが車体色や形状にマッチしてた。


富山行きは30分後です。


ので、軽く宇奈月温泉を散策!


いやー吹き上がってます。


一時停止だ!三時はお茶だ!うるせえ!


あれに乗って帰りますよー。


サントリーさんいつもお世話になっております。


駅から五分かからない休憩所の無料足湯に来ました。
リラックスリラックス。


毎度思うけどなんでこんなに実験室風なのか。ここの足湯は。


ぽかぽかしたところでレッドアロー号もといアルプスエキスプレス再び。


ますますお客さんが少ないというか誰もいない1両目をなめ回す。


前から後ろから。こっちの車両も素敵ですやん。


カウンターがあって、


しっとりした座席があって。


計器はレトロ。そのまんま。


ロゴマークがえらくかっこいい。


ちてつのち!


地!


富!


ベンチ!


富!


帰路はカウンター席に陣取って、車内販売の宇奈月ビールを頂きます。
おつまみはだし巻き卵で有名なしらきさんの合鴨燻製めちゃくちゃうまい。


いい気分で道中の車窓を写す。


行きに座った席はこんな感じ。


カウンター席には荷物掛けとドリンクホルダーが付いてる。


水筒もばっちりおさまる。
この中にはなんと!ウイスキーお湯割りが入っております。ははは。


帰路はやや眠くも有り、隣の韓国人さんとアテンダントさんがケンチャナヨーとしゃべっているのを聞きながらぼんやり。
流石アテンダントさんで韓国語ぺらぺらでした。俺はべろべろです。あっという間に電鉄富山着。


電鉄富山駅のここ、ここで終わりっていう車止めがすきだ。
線路は続くよどこまでもというけど、こうやって終わる所もある。
上野駅はこういう車止めが多くて好きな駅だ。


地鉄電車そろい踏み。


アルプスエキスプレスは、おつぎは上市行きに変わります。


電鉄富山といえばこれ。ヘッドマーク。風流ですなあ。


レッドアローの色合いは素敵だ。


そんなわけで、楽しい電車旅。絶対おすすめなのでみんな乗るべきだ。


ちなみに、4月以降は運行未定だそうです。
俺としてはずっと運行してもらいたい。
新緑の時期、夏の山々、秋の黄金色の田んぼ。雪景色。
このアルプスエキスプレスから見ると特別に見えるよ。もう一度、二度三度と乗りたいです。


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