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新書『指揮者の仕事術』伊東乾 著 がすごい

今半分読み終わったところなんだが。

光文社新書
「指揮者の仕事術」
伊東乾 著

がすごく面白い。

新年に、東京のオーケストラに所属する方とご飯を食べる機会があって、
常々思っていた「指揮者ってなにするの?名指揮者と凡指揮者の違いって?」
みたいなことを馬鹿みたいにストレートに聞いてしまった。
やさしく答えていただいたが、まあホント無知故失礼しました。

サッカーで言う監督と言われてもいまいちピンと来なくて、
ふと思い出すときに考えてみたりしたんだけどね。やっぱりだめだった。

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わざわざ2枚の写真。
上がK−rのカスタムイメージ「リバーサルフィルム」
下が同「あざやか」で撮影したもの。俺はリバーサルフィルム愛好者です。

最近買った中では上の三冊、
「心を整える」サッカー日本代表主将 長谷部誠著
「列島強靭化論」藤井聡
そして「指揮者の仕事術」は今読んでるけど、どれも面白い。

特に指揮者の仕事術。今まで(それほど多くはないけど)指揮者について語られた本で、
こんなに面白く、すっと納得出来るものがあっただろうか。

以前宇多田ヒカルのインタビューかなにかで、
一つ一つの音を、この音はこのタイミングで切る、この音はこの高さに、みたいに、
非常に丁寧に扱って表現する。みたいなお話があってなるほどこれがプロか、と感心したんだが、
(ソース見つけられなかった。表現も全然違うけど、こんなニュアンスだった)
まさに同じようなことをこの著者伊東氏が書いている。

指揮本で筋肉の使い方、和音の意味、なんとかかんとか。
濃密な情報を簡潔に語られてしまう。
文章力というか、伝達力がすごい。これが指揮者か。
半分読んで、指揮者すごい。絶対必要。と思ってしまった。
東京方面に土下座したい。

そんなわけで引き続き読み進めます。
とにかく超おすすめです。
しかしAKB48の投票権一枚より安いんだぜこの本。


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